下野新聞に弊所の取り組みが掲載されました


掲載日  令和3年9月15日(水)

掲載紙  下野新聞

内容   弊所のEAP(Employee Assistance Program :従業員支援プログラム)の取り組み


弊所代表弁護士の伊藤のコメントが下野新聞朝刊に掲載されました。

下記は紙面の抜粋です。

「弁護士法人宇都宮東法律事務所(栃木県宇都宮市城東1丁目3−20、伊藤一星代表弁護士)は14日までに企業による定額負担で従業員が法律相談を利用できるサービス「従業員支援プログラム(EAP)」を始めた。交通事故や相続、離婚といったプライベートな課題について、従業員が気軽に弁護士のアドバイスを受けられる。業務に専念できる環境が整うことで、企業の生産性向上や離職率の低下が期待できるという。」