【オンラインセミナー】従業員の離職を防ぐ!健全な組織風土づくりとは?
企業において、人材の定着は共通の課題であると言えます。メンタルヘルス不調などを原因とした離職・退職者を減らすには、前向きな組織風土づくりや、企業側の労務サービスの充実が必要です。従業員が健全に働くことのできる職場環境を整備することが、結果として企業のブランディングや人材採用・定着・生産性向上にもつなげることができます。
そこで今回、栃木県内を中心にメンタルヘルス分野で活躍されているウェルネス・メンタルヘルス研究所と、使用者側の弁護士として労働問題にも精通している弁護士法人宇都宮東法律事務所にて、共同でセミナーを開催させていただくことにしました。
栃木県内の経営者さまでもお悩みの方が少なくない、従業員が定着する組織風土の作り方や従業員を守るための労務制度を中心に90分で分かり易く、解説いたします。無料・オンラインでご参加可能ですので、この機会に是非ご参加ください。
日程
2024年12月10日(火)14:00~15:30
料金
無料(先着100名様まで)
会場
オンライン(お申込みいただいたメールアドレス宛に、ZOOMのURLをご共有させていただきます)
講師
『企業価値向上のための労務コンプライアンスとEAP』
弁護士法人宇都宮東法律事務所
代表弁護士 伊藤 一星
所員32名の栃木県内で最大規模の法律事務所を経営。栃木県内を中心に約70社の企業の顧問弁護士を務める。
顧問先企業にEAP(従業員支援プログラム)を推進し、企業の健全な労働環境整備の実現に取り組んでいる。
『企業においてワークエンゲージメントはなぜ重要か』
ウエルネス・メンタルヘルス研究所
代表 保健医療学博士 藤田 京子
(前国際医療福祉大学・大学院 教授)
ジティブ心理学や脳科学・ストレングス理論等の幅広い学問領域を統合し、ストレスをマネージメントし「自分らしく生きるためのメンタルヘルス・プログラム」を開発。産業カウンセラー、人材・組織開発コンサルタント、企業や各職域におけるサービスの質の向上を支援する研修講師としても活動。
お申し込みフォーム